仕事の風景 訪問

株式会社ケアリッツ・
アンド
・パートナーズ
一柳美咲さん

ご自宅に訪問してサービスを提供します。柔軟な働き方が可能です。

訪問介護とは、ご利用者様のご自宅に訪問して、日常生活のサポートをするサービスです。訪問先のご利用者様の状況にあわせて必要なサービスを提供し、1日に複数のご自宅を訪問します。直行直帰や短時間勤務等の柔軟な働き方も可能です。

ある日のスケジュール※正社員の場合※

出勤(訪問先に直行)

訪問① 起床・朝食の介助

自転車で訪問先を移動

訪問② 調理・洗濯の補助

訪問③ 昼食の介助

お昼休憩

移動の合間にメール対応

訪問先に移動

訪問④ 病院への送り出し

訪問⑤ お買いものに同行

事業所に移動

事業所にて事務作業

退勤

10:10

自転車で訪問先を移動

訪問介護は、ご利用者様のご自宅に伺い、身体介助や生活援助を行うサービスです。1件あたりの訪問時間は30分から1時間程度で、住み慣れたご自宅で生活するために必要なお手伝いを必要な時にご提供することが主な業務内容です。今日は、1件目の訪問先に直行し、ご利用者様の起床や朝食の介助を行いました。訪問記録をつけてから、自転車で次の訪問先へ移動します。1回の訪問でご利用者様と関われる時間は決して長くありません。だからこそ、ご利用者様の日々の小さな変化に気を配ることを大切にしています。

13:15

移動の合間にメール対応

2件目の訪問先で昼食の介助を行った後、近くのファミレスでお昼休憩をとりました。次の訪問予定まで少し時間があるので、社用携帯のメールを確認します。私は現在、事業所の管理者を兼務しているので、移動の合間はメールや電話の対応をすることが多いですが、空き時間の過ごし方は基本的にスタッフに任せられています。カフェや公園で小休憩をとったり、自宅に一度戻ってから次の訪問先に向かったりと、サービスの提供時間以外の過ごし方に柔軟さがあることは、訪問介護で働く魅力のひとつかもしれません。

16:20

事業所にて事務作業

訪問記録を集約して、サービス提供票と呼ばれる用紙にご利用実績を記入します。サービス提供票は、ご利用実績に応じたご請求をするための大切な記録です。そのため、毎月締日を設けて、内容に不備がないか確認しています。普段スタッフは訪問先を移動しており、直行直帰も少なくないので、顔をあわせない日もあるのですが、締日が近づくと一緒に事業所で作業する時間が増えます。スタッフの一体感が頼もしく感じられる時期ですね。無事に締日が終わると、仕事終わりにみんなで食事に行くことが多いです。

PRIVATE TIME

プライベートの一コマ

完全週休二日制なので、お休みはしっかりとれています。夜勤もないので働き方に負担を感じたことはありません。『趣味はなんですか?』と改まって聞かれると、何と答えたらいいのか分からないのですが(笑)、休日は友人と食事に出かけることが多いかなと思います。あとは、プロ野球観戦が好きで、友人と一緒に球場に応援に行くこともあります。

介護のお仕事に興味のある方へ

私は、『人の役に立つ仕事がしたい』という漠然とした気持ちから福祉の仕事に興味をもちました。福祉の仕事といっても様々な仕事がありますが、介護は特に需要のある仕事だと知りました。当時の私は、『介護=夜勤』というイメージを持っていたのですが、通所や訪問介護は夜勤がないことを知り、そのなかでも、『介護は究極のサービス業である』という考え方や、社員の楽しそうに働く雰囲気に惹かれて、この会社に入社を決めました。未経験・無資格でしたが、必要な資格は会社の資格取得制度で取得しました。

ご利用者様のご自宅に伺い、1対1でサービスをご提供する訪問介護において、介護に関する知識や技術以上に大切なことは、ご利用者様と信頼関係を築くコミュニケーションだと思います。ご利用者様の立場に立てば、自宅に家族や友人・知人以外の人が訪ねてくることへの不安は想像出来ると思います。そんな不安を払拭してプロとして信頼関係を築くためには、挨拶等の基本的なマナーをわきまえることはもちろん、毎回の訪問を通じて少しずつご利用者様を知り、自分のことを知って頂くことが大切です。そんな積み重ねを経て、『一柳さんに来てもらえてよかった』、『一柳さんが来てくれるのを待っていたよ!』という言葉を頂いた時、この仕事を選んでよかったと心の底から感じます。

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