仕事の風景 施設

SOMPOケアネクスト
株式会社
百瀬優弥さん

生活の場を施設に移してご利用頂くサービスです。高品質・高価格のサービスも増えています。

施設介護は、更に具体的にサービスの種類が分かれています。近年需要の高まりを見せる介護付ホームや、
サービス付き高齢者向け住宅等は、民間企業の参入により、高品質・高価格のサービスも増えており、
スタッフのキャリアパスを細かく設計する法人も増えています。

ある日のスケジュール

出勤

お茶の提供

体操

昼食の提供

介護記録の確認・記入

昼休憩

レクリエーション

おやつの提供

入浴のお手伝い

夕食の提供

就寝のお手伝い

退勤

12:00

介護記録の確認・記入

10:00に出勤後、ご入居者さまにお茶を提供し、共用スペースでの朝の体操、ダイニングでの昼食などのサポートをしています。昼休憩に入る前に、これまでのご入居者さまのご様子をタブレットで記録します。ご入居者さまの生活を24時間・365日サポートする私たちにとって、記録はとても重要です。スタッフ全員で共有し、少しでもご入居者さまの様子に気がかりなことがあれば、すぐに看護師に相談します。さまざまな専門スタッフが連携してご入居者さまをサポートしています。

14:00

レクリエーション・
趣味活動のサポート

ご入居者さまの生活がより充実したものになるように、レクリエーションや趣味活動のサポートをします。カラオケやぬり絵、ペン習字や書道、脳トレ等、内容はさまざまです。近くのショッピングセンターに買い物に行くこともありますし、毎月1回は遠くに外出する日を設けています。先日は、バラ園にお連れしたのですが、いつもは小食のご入居者さまが、売店で売っているソフトクリームを美味しそうに召し上がっていたことが印象に残っています。行きたいところに行く。食べたいものを食べる。ご入居者さまの望みを叶えるお手伝いが出来たときはとてもうれしいですね。

16:00

入浴のお手伝い

入浴は、ご入居者さまのご希望にあわせて、午前と午後のどちらかの時間帯にご案内しています。脱衣所と浴室は一部屋ずつ独立していて、貸切風呂のようなイメージです。入浴のお手伝いに限らず、ご入居者さまの安全を確保することは大原則ですが、お風呂の湯加減などの好みもありますので、心地よくお入り頂けるような心配りが大切です。複数の方を順番にご案内する場合は特に、自分の手が徐々にお湯の温度に慣れてしまって、細かい湯加減が分かりにくくなるので、専用の水温計で温度を確認し、ご本人様にも確認してもらいご入浴頂きます。

夜勤シフトの場合の業務内容

ご入居者さまの生活を24時間・365日サポートするために、スタッフは交代制のシフトで勤務をしています。今日は日勤帯(10:00〜19:00)のシフトでしたが、早番(7:00〜16:00)や、遅番(11:00〜20:00)、夜勤(17:00〜10:00)のシフトもあります。夜勤シフトの主な業務内容は、ご入居者さまのお部屋を定期的に巡回することや、お呼び出しがあった際に対応することです。それ以外の時間は、シーツ類の整理等、日中にできない事務作業をしています。仕事をはじめる前は、夜勤はとても大変なんじゃないかと不安でしたが、実際にやってみると、ご入居者さまはお休みになっているので、大きな負担を感じたことはありません。強いて大変なことをあげるとすれば、朝の起床時の対応ですね。一部屋ずつご入居者さまにお声がけして、身支度をお手伝いするのが意外と大変でした。早番シフトのスタッフと手分けして対応しています。

PRIVATE TIME

プライベートの一コマ

友達と買い物に行ったり、ごはんを食べたりすることが多いかなと思います。夜勤シフトの場合は、夜勤シフトが終わった日と、その次の日は必ずお休みなので、ゆっくり体を休めています。早番の場合は夕方には仕事が終わっているので、そのまま友達と出かけることもあります。あとは、ピアノを弾くのが好きなのですが、先日ピアノが好きなご入居者さまと一緒に練習曲を弾く機会があってうれしかったです。好きなことを活かせるのも、介護の仕事の魅力のひとつだと感じます。

介護のお仕事に興味のある方へ

私が未経験から介護サービスに転職したきっかけは、HELPMAN JAPANの専任アドバイザーとの出会いでした。もともと人の笑顔を見るのが好きで、人の役に立ちたいという気持ちから、新卒でスーパーマーケットを運営する企業で働いていました。職場の同僚には恵まれていましたが、店頭でお客様と関わる業務よりも倉庫等のバックヤードの管理業務が多く、体力的にも大変な状況が続くなかで、『もっと目の前の人と深く関われて、その人のために自分の力を発揮できる仕事がしたい』と決意して、転職活動をはじめました。そんな時に出会ったのが、HELPMAN JAPANのアドバイザーでした。

正直に言えば、介護のお仕事を最初から転職先として具体的に志望していたわけではありませんでしたが、アドバイザーを通じて、未経験・無資格からはじめられることや、自分の好きなことや得意なことを活かせる仕事だと知り、興味をもちました。その後、今の職場に見学に行ったのですが、高級ホテルのようにきれいで、介護のお仕事に対するイメージが大きく変わり、直属の上司との面接を経て、ここでご入居者さまのために自分の力を発揮したいと考え、転職を決断しました。入社して約1年が経ちましたが、目標にしたい先輩や同僚に囲まれて楽しく働いています。今の目標は、国家資格である介護福祉士を取得することです。転職活動をはじめた頃には、こんなに充実して働いている自分の姿は想像出来ませんでしたね。

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